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データベースの構築
■ データベースマーケティング

 ● “優良顧客”を囲い込む
 ● 顔が見えるマーケティング
 ● 消費者の多様なニーズに直結できる


 データベースマーケティングは、コンピューターの技術革新を背景に、不特定多数の中から『優良顧客』を探索し、囲い込み戦略を可能とします。

 個人情報をできるだけ詳細に集め、ニーズごとに分類して、必要な製品やサービスを提供します。
 全体の消費者像しか探れないマスマーケティングと比べると無駄打ちが少なく、利益を最大化することができます。
 データベースマーケティングの目的は、『自社にとって優良な顧客を特定し、さらに他社に引き抜かれないように囲い込むこと』です。
 
■ データベースの構築

 優良な顧客は誰なのか、しっかりとした顧客全体のデータベースが必要となります。

  1. 顧客のデータを集める
     割引会員カードを発行するなど、購買者の年齢や性別、過去の購買履歴など詳細なデータを作成します。

  2. 優良顧客の特定
     集めたデータをもとに、頻繁に利用してくれる顧客を特定し、サービスに力を入れ 利用頻度をさらに上げる対策をとります。
     利用顧客の利用頻度が高まれば高まるほど、その顧客の購買履歴や属性データがより詳細になります。
     顧客ニーズの推定が正確になり、的を絞ったマーケティングしやすくなります。

     
    顧客に親近感を与えるテレホン・オペレーティング

  3. ピンポイントの営業
     詳細に集めたデータから、何がいつごろ必要になるかまで想定して、ピンポイントの営業攻勢をかけることができるようになります。
     ある特定の製品を購入した顧客が次に何を買う傾向があるかを分析し、DM(ダイレクトメール)の発送に生かすことができるようになります。

     
    ダイレクトメールを配信する際の注意点
 
■ データベースの利用事例

 
■ 経営分析-販売戦略

 販売系のデータベースが構築できれば、単に商品の営業販売ツールに利用するだけではなく、会社経営にとって有用な経営分析(販売戦略)に活用することができるようになります。

 主な販売分析手法には、次のようなものがあります。

  @移動平均売上分析
  A交差比率分析
  B利益貢献度分析
  C商品ポートフォリオ分析
  DABC分析

  経営分析−販売分析の分析手法
 
(2000年12月1日)
(2001年7月31日 更新)

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